ドゥラティソードの世代交代。

我が家にあるチランジア・ドゥラティ

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花芽がグングン伸びていき伝説のドゥラティソードとして丁重に祀られていた。

開花時に超超適当に人工授粉の真似事をしてみたが、所詮猿真似、失敗に終わったようだ。
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そんなドゥラティソード
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仔が出てきた。

とうとう世代を譲る時がきたのだ。

まだまだ小さい二代目。

親の大きさになる迄どの位掛かるのだろう。

たくましく育って欲しい。

 

現在は屋外のガンガン直射日光で育てているが、そろそろ遮光し始めた方が良いのかな?

全然物怖じしないから夏場も直射でいけそうな気もするが‥。

状態を観察しながら考えていこう。

 

 

おや?

 

何か聞こえないか?
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「パパー、ボクモオオキクナッタラリッパナソードニナルカラネ!」

 

完。