賛同致します。
よく拝見するブログの方が、先日ある考察を記事にしていた。
「アロエは室内管理のが調子が良いんじゃないか?」
と。
その方の記事、自分も正に納得なのである。
本来ならアロエは日当たりの良い屋外で育てるのが通常なのであろう。
自分に絶妙な遮光調整ができないのも原因だが、我が家のアロエは屋外に出すと葉先は焼け、最悪葉が枯れ落ちてしまう。
直射日光ガンガンがマズイのではと、朝日が入り込むだけ位の場所に移動させる。
焼ける
黒くなる
葉、枯れる。
「だったら室内窓側の日差しでいいじゃん!!」
て事で某ブログの方同様自分も室内管理なのだ。
そして春の紫外線で焼けてしまい、室内で養生させているアロエ達がこちら
実生フミリス。
外に置くとあっという間に真っ黒に。
現在は綺麗な緑色に戻った。
実生ディコトマ。
色は戻ったが、深手を負った葉はダメそうだな。
翡翠殿。
枯れ落ちた葉と未だ戻らない箇所が少し。
ブラックボーイ親株と子株達。
葉先のチリチリは戻らないだろうな。
子株は真っ黒シワシワだったのがここまで回復。
ハリーバターフィールド。
元々黒々してる奴だが、日光下に置くとあっという間にミイラみたいになってしまう。
某ブログの方も仰っていたが、心配なのが徒長。
流石に成長期に室内に置いてたら徒長は確実。
だから屋外で焼けては室内、室内で緑に戻ったら屋外、また焼けたら室内、なんて繰り返してる。
なんて、
ブログの方も同じ事やってた。
そしてなんて偶然なのだろう。
この方、このアロエで締めくくってた。
クリスマスキャロル。
コイツは直射日光ガンガンで全然OKなのだそうだ。
そう、そして我が家も直射日光ガンガンOK。
うん、コイツだけは、直射OK確定なのではなかろうか。